日々精進‼️



最近、まともに仕事した記事がない💧
最近仕事してんのか?仕事してますよ💨

きっかけは美容師の集いから✌️
携帯で、カットムービーを見る自分
前々から、興味のあったNYドライカット✨

最近ウェットカットの限界、作るスタイルの限界、つまらないとすら感じ始めてた自分😱

衝撃‼️

コレ凄い‼️見たい‼️切りたい‼️

NewYork Drycut

ドライカットの特長ドライカットは、ほんとうにその人(顧客と技術者)のためにできるカットです。人間がひとりひとり違うように、カットもひとりひとり違います。ドライカットは、顧客がどんなふうにブロウするのか、またその人の髪はどのように動くのかを考え、髪を見ながらカットしていきます。それがドライカットの本質と言えます。 ただし、ウエットカットとくらべると、精神的エネルギーの消耗が大きく、ドライカットではスタイリストの精神状態がとても影響します。それだけに技術だけでなく、技術者としての精神レベルの高さが必要とされ、技術者自身を成長させるカット技法です。 競争の激しいニューヨークで、あのジョン・サハグと双肩するドライカットの第一人者、山根英治とWORKSが提唱するニューヨーク・ドライカットとは、技術者と顧客を満足させるものなのです。 ドライカットの展開図パターン化されたブラントの展開図ではなく、ニューヨークドライカットの展開図はひとりひとりの髪の条件や出したいシェイプによって違ってきます。それにプラス、ドライカットにはガイドラインがないため、一本一本落ちていく髪の毛を目で見て、次のラインを探しながらカットしていきます。 たとえばテーパーは、通常「削ぐ」というイメージがありますが、ニューヨークドライカットでのテーパーは、指で摘んだところを切っていく技法で、摘んだピース(一束)の毛先1センチから1.5センチをまびくように長短をつけて、1本1本切っていくことをテーパーと言っています。それはすべて点でつながっており、点で展開図ができています。ニューヨークドライカットは髪の毛の落ちる位置を見ながら、イメージを点で追いかけて切っています。 「髪はどこに落ちていくのか」というドライカットの象徴的な言葉はそこに由来しています。

www.diana.dti.ne.jp

いざ〜
都内某所にて、講習会スタート‼️ロン毛美容師多い•••夜9時過ぎ😅
ストレートアイロンで真っ直ぐにして、カット開始!NYドライカットは、ストレートアイロンを使用してカットします。
このモデルさんは、くせ毛なのです!

髪の毛を一本ずつ摘んでカット
手触りとかツヤがめっちゃ良いのです!
ウィッグだと、ツヤハンパない✨✨✨✨
洗いっぱなし、自然乾燥でもスタイルになる。
美容室から帰って、お家でスタイリングも問題無し❕
講習会は、夜11時を経過•••寝てる人いるよ(笑)

普通より細かいカットなので時間がかかるカットなのです💧その分、ぶっちゃけ料金も高いです!地方の美容室で、1万近く
パースィートも、安いサロンでは御座いません🙏(通って下さるお客様ありがとうございますm(_ _)m)

さて、サロンワークに落とし込むのは先の話ですが、佐藤これからもスキルアップして参ります✌️
限界とか、思ってた自分が恥ずかしい💧まだまだです、自分💨

頑張ります〜
ご予約お待ちしております🙏✨

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